手塚治虫の宝塚体験の総決算として描かれた『リボンの騎士』。そのヒロイン「サファイア」が観光大使として「夢を育むまち 宝塚」の魅力を、時には王妃のように華やかに、時には騎士のようにりりしくお伝えします。
宝塚市観光大使とは
手塚治虫記念館が開館15周年を迎えた2009(平成21)年4月25日。手塚治虫が生み出したキャラクター「サファイア」が、宝塚市に住民として転入。
そして、同年5月に選考会を開催し、「サファイア」として活動していただく観光大使に、定藤博子(さだとう ひろこ)さんと十河亜裕子(そごう あゆこ)さんの2名が決定しました。
|
東京アニメフェア2010
2010年 04月 02日
こんにちは
観光大使の定藤博子です 4月に入り、新しい生活を始められた方も多いのではないでしょうか? 3月27日、28日は、東京アニメフェアに参加させていただきました。 とってもたくさんのお客さんで賑わっていましたよ 私たちは手塚プロダクションブースで、ソーマトロープ作りのお手伝い。 ご家族でいらっしゃっている方も多く、たくさんのお子様が作ってくださいました ↓これがソーマトロープ (アニメーションの原理がわかるオモチャです) 手塚プロのブースはアトムやレオの絵が飾られていました もちろん、宝塚市のことも マンガやアニメを用いた「まちおこし」って、日本各地、いろいろあるんですね。 宝塚市のリボンの騎士プロジェクトもちゃんと紹介されていましたよ(^‐^)v アニメーションミュージアムもたくさん さすが、アニメ大国ですね。 お仕事が終わった後、アトムと一緒に写真も撮っちゃいました
by kanko-takarazuka
| 2010-04-02 02:19
| Diary
|